**Are U Wakuwaku??**
いきなり変な質問すみません。
__**あなたはわくわくしてますか?**__
突然ですが、、僕の幼少期のWakuwakuしたストーリーを共有させて下さい。
えろ〜いお話なのですが、、少しお付き合い下さいね。
あれはね、、
9歳の時でした。w
我が家には禁断のFUSUMAがありました。
小さいながらに覚えている
椅子を使わないと届かない位置にある小さなFUSUMA…
薄汚れていて、母の吸うタバコのヤニも少しついていたFUSUMA…
『あそこのFUSUMAは開けてはだめだよ!』と両親に言われていた
FUSUMAの中になにがあるんだろぉって、、そこを見上げる度に心が踊ったものです。
でも、、開けてはいけないというルールを僕はいい子に守り続けたのです。
見上げた時に感じるWakuwaku感だけで、充分幸せだったから。。
そんなある日。。
長女が次女と僕にこんな提案をしてきました。
『あの禁断のFUSUMA開けてみようよ!!』中は気になるけど、、それだけはしてはいけないと思っていた僕は、、
アタフタするのが、精一杯でした。
椅子を運んで、そのFUSUMAを容赦無く開けようとする長女。。
やる!と決めたら止まらない長女の大きすぎる背中を見ながら、、、
いよいよFUSUMAが開くぞ!と心の尻尾がぶりんぶりんに揺れていたのを
今でも昨日のことのように覚えています。
そして、、
禁断のFUSUMAは鈍い音を立てて、、開いたのです!!
なにが入っていたと思いますか?????
僕は唖然としました。
入っていたのは、、たった2本のビデオ。。。
なんだよ〜!とがっかりしました。
が、、、、
そのビデオを観よう!と長女が提案してきたのです!!
中身がなにか禁断なのかもしれないと思い、、
またWakuwakuが止まりません!!
中身は、、、
中身は、、なんと、、、
エロビデオでした・・・
初めて見たAVが9歳の時に姉達と見たコレです。www
どぉでもいいストーリーじゃねぇか!!と怒られてしまいそうですが、、
僕にとって、このストーリーは一生忘れることのできない衝撃のストーリーなのです。
そして、、この時のFUSUMAの中になにがあるんだ〜というWakuwaku感が今も忘れられません。
僕がこの新しい会社をやる!と決めた時に、
すぐにFUSUMAという名前が浮かびました。
iPhoneもFUSUMAを開けるイメージから横にスライドして、ロックを解除するデザインになりました。
FUSUMAを開けたその中にどんなサービス、、どんな商品があるのか。。。
あなたにWakuwakuして欲しい!!
シンプルにそんな想いから、このFUSUMAを立ち上げることを決意しました。
遅くなりましたが、、、
この度はFUSUMAのサイトを閲覧いただきありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
そして、、
一緒にNO.1を目指していく同志になって頂けたら、幸いです!!
皆様に、、Wakuwakuして頂けるような情報、商品、概念、考え方、ビジネス、スキル、コミュニティーetc
を余すことなく、、このFUSUMAの中で御提供させて頂きます!!!!
このFUSUMAを開くのが楽しみだと思って頂けるように邁進して参ります!!
そして、、そのようになれるよう、、皆様のお力をお貸し頂けたら嬉しいです!
宜しくお願い申し上げます!!